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グローバルベンチャーキャピタル(gvc)は独立系のベンチャーキャピタルです。

我々はプライベートエクイティ(PE)に関する活動を通じ、投資家、起業家、支援者の強固な関係を作り出し、それぞれが多くの利益を享受する社会を実現するをミッションとします。

会社名グローバルベンチャーキャピタル株式会社
所在地〒141-0021
東京都品川区上大崎2-24-1 1-1004
設立1996年6月
マネージングパートナー長谷川博和
マイケル・J・コーバー

about

企業情報

gvcのミッション

グローバルベンチャーキャピタル(gvc)は、独立系のベンチャーキャピタルです。gvcでは、国際水準のプロフェッショナルのネットワークを基礎に、スタートアップ期(シード段階)のベンチャー企業を中心に投資を行うだけでなく、経営コンサルティングなどをふくめた、創業間もない企業の成長支援を行っていきます。
プライベートエクィティに関する活動を通じて、投資家・起業家・支援者の強固な関係を作り出し、それぞれが多くの利益を享受する社会を実現することをミッションとします。

 

事業内容

1.ベンチャーキャピタルファンドの運用・管理
2.プライベートエクイティファンドへの投資ファンドの運用・管理
3.プライベートエクイティファンドの持分及び未公開株式の二次買取り
4.プライベートエクイティに関するコンサルティング
我々は、「企業育成型ベンチャーキャピタル」として、ユニークかつ可能性の大きいベンチャー企業の発掘・審査・育成・必要に応じて株式公開まで一貫した支援を行います。特にベンチャー企業の育成に力点を置いています。
具体的には、企業の成長実現・持続のために不可欠な事業計画(ビジネスプラン)作りから資金計画・経営チームの組成・販売戦略や戦略的提携などの経営戦略づくりと実践を支援します。

 

特化分野および対象内容

特に次の業界分野に強みを持ち、主な投資の対象にしております。
・医療・生命科学
・情報通信
・ニュー・コンシューマ
・新素材活用
・ 海外投資ファンド
・ ニュー・ビジネス
また、企業経営者の資質や可能性を最も重視しており、上記の業界以外でも投資・支援の対象となりえます。

 

gvcの特色

一貫した企業育成

ベンチャー企業に必要なのはお金だけでなく、むしろ経営戦略の立案、販売先の確保や人材の確保なども同様に不可欠です。我々の考えるベンチャーキャピタルは、あくまでも市場を創造するベンチャー経営者の立場から、起業家の成長と共に生きる、「企業育成型のベンチャーキャピタル」です。

プロフェッショナル

我々は、国際スタンダードを熟知したプロフェッショナルが、入り口から出口まで一貫して責任を持って担当することが必要不可欠と考えています。高度なリスクコントロール手法と、株式公開以外の資金回収手段を視野に入れているのも類を見ません。

 

ネットワーク経営

さらに、ネットワーク経営を志向しています。外部の弁護士事務所、会計事務所、コンサルティング事務所、外資系投資銀行などのプロフェッショナルとネットワークをつくり、バーチャル支援体制を築いています。また、銀行やベンチャーキャピタルともネットワークを作ります。

 

gvcベンチャーファンドのご紹介

gvcベンチャーファンド

事業の「シード」段階から事業の立ち上げ、更には企業の大きな飛躍を目指します。対象業種にはこだわらず、起業家の資質を重視します。

出資した企業には、役員就任などを通じて徹底的にgvcは付加価値を出します。
1.経営戦略・事業計画の策定、予算管理の実行
中長期戦略をご一緒に練り直します。社内の幹部とのベクトルの一致や
外部機関にも提出可能な計画は成長企業に不可欠です。
2.経営陣の組成・強化
外部人材会社なども積極活用して、経営陣の組成・強化のお手伝い
インセンティブ制度の確立などをアドバイスします。
3.金融機関関連の対応
銀行政策など、金融機関対策をアドバイスします。適時に資金調達が
出来るような対策をしておくことは重要です。
4.販売提携などを通じての営業支援
大手企業、販売力の強い企業と販売提携が有利な条件で結べるよう
お手伝いをします。
5.国際業務提携の推進
海外企業との共同開発提携、販売提携などをセットアップします。

gvc投資ガイドライン

投資ガイドライン -5つの法則-

gvcでは投資ガイドラインを掲げています。これは、最も重要な基準であり、ベンチャー企業を評価する第1段階でこのガイドラインをもとに評価いたします。
1.経営者の資質
事業を起こす経営者として適切か
2.10倍ルール
従来の製品・サービスに比べ10倍以上の価値があるか、もしくは、10分の1のコストダウンが可能な事業か
3.市場規模・成長性
市場自体が成長する可能性があるか
4.ファンダメンタル・バリュー
事業自体がイノベーションをもたらす本質的価値をもっているか
5.ビジネスプラン
納得のいく事業立ち上げの戦略・実行・モニタープランができているのか

gvcベンチャー企業チェックリスト

グローバル ベンチャー キャピタル株式会社がベンチャー企業に投資する場合のガイドラインとなる項目です
・経営者資質
1. 健康リスク管理を考えているか(健康診断など定期的に行っているか)
2. かつて創業して成功したことがあるか。または、会社で初めてのプロジェクトを自ら推進し成功させた経験があるか
3. 人を感動させるストーリー性・リーダーシップ性を持っているか
4. 環境変化に対し朝令暮改も辞さない柔軟性があるか
5. 事業を通じ新たな本質的価値を社会にもたらそうと考えているか
・事業について
6. 少なくともビジネスプランの骨子はあるか
7. 従来のサービスまたは製品に比較して10倍価値が高いか、または、コストが10分の1か
8. グローバル展開することが可能であるか
9. 5年後の市場規模が500億円~1000億円ねらえる市場にいるか
10. 既存市場に新たな手法で取組む場合、その市場規模が十分大きくかつ自社のマーケットシェアの成長性が十分見込めるか
11. 市場創造型の事業の場合5年間で30%のマーケットシェアを占める可能性があるか
12. 末端ユーザー(消費者・企業ユーザー)に明確な付加価値を与えることが出来るか
13. イノベーティブな手法や事業の戦略的フレームワークがあるか
14. 経営の目標数値に人的生産性(例:1人当たりキャッシュフロー・1人当たり営業利益、付加価値生産性)および資本生産性(例:ROE・ROA・1株当たりキャッシュフロー)を重要視しているか
・その他(戦略的情報・ネットワーク活用度)
15. 情報テクノロジーを積極的に活用しているか
16. コネの活用のみではなくネットワーク上の知恵をレバレッジすることを考えているか
17. 有効な情報ソースをもっているか
18. その有効な情報をもとに、仮説を立て、分析し戦略的なアイデアにおとし、実際にスピーディに行動しているか
19. ロジカルで説得力のあるプレゼンテーションができるか

team

メンバー紹介

長谷川博和

Managing Partner

マネージングパートナー 学術博士(早稲田大学)、公認会計士、証券アナリスト
1984年 (株)野村総合研究所 入社。主任研究員。 企業調査部にて自動車産業の証券アナリストとして産業分析、企業分析行う。 1993年からは日本最大のベンチャーキャピタルである(株)ジャフコ投資調査部に出向、今後の日米の成長分野・成長企業を包括的にまとめると共に、主要投資候補先・投資先に対する経営アドバイスを実施してきた。 1996年6月に野村総合研究所退社後、グローバルベンチャーキャピタル株式会社を設立し、代表取締役就任。現在、会長。 スタートアップ段階の企業育成を得意としており、出資だけでなく取締役・監査役就任などベンチャー企業の経営に数多く参画している。 早稲田大学大学院ビジネススクール教授、日本ベンチャー学会理事。 第1回日本ベンチャー学会清成忠男賞受賞。 中央大学商学部卒業、早稲田大学アジア太平洋研究科博士後期課程修了。
< 主な著書 > 「ファミリービジネス 賢明なる成長への条件」(中央経済社)「ベンチャーマネジメント[事業創造]入門」(日本経済新聞出版社)「ベンチャーキャピタリストの実務」(東洋経済新報社)「MBA国際マネジメント事典」(共著、中央経済社)「ベンチャーキャピタルハンドブック」(共著、中央経済社)「ベンチャー企業論」(共著、日本放送出版協会)「MOTアドバンスト 技術ベンチャー」(共著、日本能率協会マネジメントセンター)、「中小企業のための経営革新入門」(共著、通商産業調査会)、「起業家のビジネスプラン」(翻訳、ダイヤモンド社)、「日本産業21世紀への新戦略」(共著、PHP研究所)、「ベンチャー経営革命」(共著、日経BP社)、「ベンチャービジネス&キャピタルの起業戦略」(共著、清文社)など多数。
     

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Michael J. Korver

Managing Partner

マネージング パートナー 一橋大学大学院国際戦略研究科(ICS) 教授(国際ビジネスMBAコース) 米国ニューヨーク州、カリフォルニア州弁護士
1984年より1987年まで (株)野村総合研究所 投資調査部に勤務、日本の経済状況及び株式市場の動向を調査、海外投資家に解説する。1987年より1993年までリチャーズ&オニール(米国ニューヨーク法律事務所)勤務。M&A、LBO、株式売買を専門とし、また堪能な日本語及び日本でのビジネス経験をもとに米国に進出する日本企業の法律相談を手掛ける。1993年に株式会社グローバル・リンク・アソシエイツの設立に参画、代表取締役に就任、プライベートエクイティを含む幅広い国際ビジネス及び投資のコンサルティング業務を手掛ける。1996年6月にグローバルベンチャーキャピタル(株)の設立に参画、取締役に就任、本格的にベンチャーキャピタル投資業務を開始。2005年6月より一橋大学教授となる。 カリフォルニア大学バークレー校 学士課程終了(経済学専攻) 同校修士課程修了(国際経済専攻)、同年同校法務博士課程修了。
< 主な著書 > 「プライベート・エクイティ:価値創造の投資手法」(東洋経済新報社99年初版、04年5刷) 「ベンチャー企業の法務・財務戦略」(共著, 商事法務2010)

  • Twitter

portfolio

gvcが投資するベンチャー企業の紹介

医療・生命科学 Bio&Life Science




 

 

情報通信 Information & Communication Technology

 
 
 

ニューコンシューマ New B2C Business

 
 

新素材活用 New Material

 
 

海外投資ファンド Fund of funds

 
 

ニュービジネス New B2B Business

library

出版情報

ベンチャー経営論 (はじめての経営学)
長谷川博和 著
多くの商学部・経営学部やビジネススクールでは「ベンチャー企業論」など起業に関する講座は人気科目です。自分で事業を興そうという意欲のある学生だけでなく、大企業内で新規事業を立ち上げようというビジネススクールの学生にとっても「起業論」は必須の知識です。
本書は、ビジネススクールで実際にこの分野を教えている著者が、この分野の「標準的テキスト」を目指して書き下ろしました。事業のアイデアを思いついてから、それをもとに実際に起業にし、ステークホルダーを説得して人材を獲得し、持続的成長から株式上場に至るまでを、現実の起業の流れに沿って平易に解説します。近年、多くの大学で行われている「ビジネスプラン・コンテスト」で良い成績を収める方法も解説。
大学を卒業したら自分で事業を興したいと考えている商学部・経営学部生や、何らかの形で新規事業の立ち上げにコミットしなければならないビジネススクールの学生にとっては、非常に手際よくまとめられた形で、起業の一連のプロセスを整理して理解することができる一冊です。
ファミリービジネス 賢明なる成長への条件
傑出した世界のベストプラクティス
Joachim Schwass著、長谷川博和・米田隆訳
これまでの相続や事業承継策ではなく、イノベーションの起こし方や承継者のキャリアプラン、危機対応など世界で活躍する企業9社のベストプラクティスが詳しく紹介してあります。中央経済社(本体2,700円+税)

 

 

アントレプレナーシップ入門
ベンチャーの創造を学ぶ
忽那憲治・長谷川博和・高橋徳行・五十嵐伸吾・山田仁一郎 著
いつか起業したい!と考えたことがありますか? あるという人はもちろん,そのつもりはないという人も,この本で,AppleやFacebookなどの企業がどうやって生まれたのか学んでみましょう! アントレプレナーのわくわくする世界が広がっています。 アントレプレナーになるためのノウハウを、日本のベンチャー学をリードする大学教授がわかりやすく解説。有斐閣ストゥディア(本体1,800円+税)

 

日本のイノベーション 2
ベンチャー支援ダイナミズム
長谷川博和(執筆責任者、分担)
ベンチャー企業が新産業・新市場・新技術に挑戦することを支援する官・産・学の現状・課題・提言を明確にした著作でシリーズ第二分冊。ベンチャー企業の果たす役割や潮流を書いた第一分冊「ベンチャーダイナミズム」、潜在的に存在していた日本の経営資源を見直し、活用することによって、ダイナミックに産業構造を変革する可能性・課題・提言した第三分冊「経営資源活用ダイナミズム」と同時出版するに際して、執筆責任者として管理した。白桃書房(本体3,300円+税)

 

ベンチャーマネジメント[事業創造]入門
長谷川博和著
社会のイノベーションを推進する主体であるベンチャー企業や大企業の新規事業部門について、米国や欧州では既に「ベンチャーマネジメント」の著作が多数出版されている。米国や欧州とは 社会風土も企業のタイプも異なる日本において、ベンチャー企業や新規事業部門が成功するために何をすべきか、豊富な実務経験に基づいて様々な仮説を立てている。「ベンチャーマネジメント」の理論と実務の充実にチャレンジした一冊。
日本経済新聞出版社(本体3,000円+税)

 

ベンチャーキャピタリストの実務 [決定版]
長谷川博和著
投資経験5年前後の中堅ベンチャーキャピタリストに向けて、大企業に対するファイナンス論とベンチャー企業に対するファイナンス論を考慮した投資手法と育成方法を解説。
理論と実践を大胆に架橋、「できる」キャピタリストの本格的実務書。
東洋経済新報社(本体3,900円+税)

 

ベンチャー企業の法務・財務戦略
宍戸善一=ベンチャー・ロー・フォーラム(VLF)編
ベンチャー企業に関心のある弁護士・公認会計士・ベンチャーキャピタリスト・証券市場関係者・ジャーナリスト・研究者等が10年にわたって我が国のベンチャー業界の姿を洗い出し、将来の日本のベンチャー業界のあるべき姿にヒントを与える一冊
商事法務(本体6,000円+税)

ベンチャー企業の法務・財務戦略

 

ベンチャーキャピタルハンドブック
忽那憲治・長谷川博和・山本一彦 [編著]
起業家やベンチャーキャピタリスト、ベンチャー企業の支援担当者などの必読書。ベンチャーファイナンスを学ぶための最新MBAテキストとしても好適。
中央経済社(本体6000円+税)

amazon.co.jpで購入

ベンチャー企業論
放送大学客員教授 柳孝一・長谷川博和 著
ベンチャーキャピタル、ベンチャー企業に関する基本テキストです。
放送大学教育振興会発行(本体2500円+税)
amazon.co.jpで購入

MOTアドバンスト 技術ベンチャー
早稲田大学ビジネススクール 松田修一研究室 著
技術ベンチャーを成功に導く戦略論・ノウハウをケースをまじえて展開。
日本能率協会マネジメントセンター発行(本体2800円+税)
amazon.co.jpで購入

 

ベンチャー関連統計一覧

 

 << 日  本 >>

【産業論】

項 目 出 所 頻 度
事業所統計(経済センサス 平成26年版) 総務省 5年に1回
通商白書 経済産業省 毎年
法人企業統計調査 財務総合政策研究所 四半期
新規産業・ベンチャー 経済産業省 随時
中小企業景況調査 中小企業基盤整備機構 四半期
中小企業白書 中小企業庁 毎年
中小企業実態基本調査 中小企業庁 毎年
倒産の状況 中小企業庁 毎月
中小企業の企業数・事業所数 中小企業庁 随時
新規開業に関する調査 日本政策金融公庫 毎年
バイオ産業創造基礎調査(平成23年3月調査まで) 経済産業省 毎年

【VCパフォーマンス】

項 目 出 所 頻 度
ベンチャーキャピタル投資動向調査(直近四半期) VEC 四半期毎
ベンチャー白書 VEC 毎年7月

【VCファンド運営】

項 目 出 所 頻 度
ファンドへの出資事業の概要 中小企業基盤整備機構 随時
ファンドから投資を受けたい 中小企業基盤整備機構 随時
ベンチャーキャピタリスト向けのセミナー・イベント JVCA 随時
ベンチャーキャピタル協会 JVCA 随時
日本の主なベンチャーキャピタル一覧 日本テクノロジーベンチャー 随時

【投資育成、アドバイス】

項 目 出 所 頻 度
ベンチャー企業支援事業パンフレット 中小企業基盤整備機構 随時
創業補助金 中小企業基盤整備機構 随時
中小企業に関する政策、審議状態 中小企業庁 随時
中小企業に関する法律一覧 中小企業庁 随時
中小企業への補助金一覧 中小企業庁 随時
中小企業向け税務措置一覧 中小企業庁 随時
株式上場(IPO) トーマツ 随時
株式上場(IPO)に関するトピック解説 あずさ監査法人 随時
中小企業ビジネス支援サイト 中小企業基盤整備機構 随時

【公開マーケット】

項 目 出 所 頻 度
上場会社数・上場株式数 日本取引所グループ 随時
マザーズ上場審査基準 日本取引所グループ 随時
JASDAQ上場審査基準 日本取引所グループ 随時
マザーズ上場10年経過後の適応基準 日本取引所グループ 随時
新規上場基本情報 日本取引所グループ 随時
上場希望会社向けセミナー情報 日本取引所グループ 随時
新規上場ガイドブック 日本取引所グループ 随時

【VB情報収集】

項 目 出 所 頻 度
MorningPitch トーマツベンチャーサポート 随時
ITニュース J-Net21 随時
ベンチャーキャピタル、ベンチャー企業に関する書籍 アマゾンドットコム 随時
ベンチャーキャピタル,ベンチャー企業に関する記事、論文 国立国会図書館 随時
IT業界についての動向 ITpro 随時
スタートアップに関する主な記事 日本経済新聞社 毎日

【学術論文他】

項 目 出 所 頻 度
ベンチャーに関する学会の動向 日本ベンチャー学会 随時


<< 海  外 >>

【VCパフォーマンス】

項 目 出 所 頻 度
米国の分野別投資先 PWC 随時
欧州VC投資パフォーマンス EVCA 随時

【VCファンド運営】

項 目 出 所 頻 度
Venture Capital Journal 随時
米国VC協会 NVCA 随時
欧州VC協会 EVCA 随時
シリコンバレーの近況調査 Fenwick&West LLP 随時
ベンチャー企業の個別状況 Red Herring 随時

【公開マーケット】

項 目 出 所 頻 度
IPOの状況 The IPO Expert 随時
NASDAQ NASDAQ 毎日
London Stock Market London Stock Exchange 毎日

【VB情報収集】

項 目 出 所 頻 度
米国のベンチャー企業動向 SiliconValley.com 随時
米国のベンチャー企業動向 Inc.com 随時
米国のベンチャー企業動向 Bloomberg 随時
米国のベンチャー企業動向 Idea Cafe 随時
米国のベンチャー企業動向 SiliconValley Business Journal 随時

【学術論文他】

項 目 出 所 頻 度
Entrepreneurship Theory&Practice 随時
Family Business Review 随時
Journal of Business Venturing 随時
Journal of Finance 随時
Journal of Financial Economics 随時
Journal of Small Business Management 随時
Small Business Economics 随時
Venture Capital 随時
ベンチャーキャピタルに関する主要論文 ProQuest 随時